YomiToku-Pro for AWS
YomiToku-Pro for AWS
AWS Marketplaceから導入できる、自社AWS環境内で完結する文書解析API。契約・課金・運用をAWSに統合できます。
AWS Marketplace版とは
YomiToku-Pro for AWSは、YomiToku-ProをAmazon SageMaker Endpointとしてお客様のAWSアカウント内にデプロイする提供形態です。外部APIの手軽さと、自社環境で処理が完結するデータ主権を両立します。
文書解析エンジンはオンプレミス版YomiToku-Proと同一です。OCR、レイアウト解析、表構造解析をAWS環境でも利用できます。
選ばれる理由
既存のAWS運用に文書解析を追加したい場合や、GPU環境の構築・契約・課金をAWS側に寄せたい場合に適しています。
AWSアカウント内で完結
解析処理はお客様のAWS環境で実行。IAMやVPCなど既存のセキュリティ設計に組み込めます。
日本語文書に最適化
縦書き・横書き混在、複雑な帳票、表構造など、日本語文書の解析に対応します。
高速な文書解析API
SageMaker Endpointとして稼働し、大量文書の並列処理やAPI連携に利用できます。
AWSネイティブに運用
契約、課金、エンドポイント運用をAWSの管理フローへ統合できます。
アーキテクチャ
YomiToku-Clientが文書の送信、結果取得、フォーマット変換を担い、SageMaker Endpoint上のYomiToku-Proが解析を実行します。
AWS Architecture
文書データは、お客様のAWSアカウント内で解析
YomiToku-ClientがSageMaker Endpointを呼び出し、解析結果の取得・変換までを担います。
お客様AWSアカウント内
文書送信、エンドポイント実行、解析結果の取得が自社環境内で完結します。

Document Understanding Engine

Document Understanding Engine
YomiToku-Client
YomiToku-Clientは、SageMaker Endpointを呼び出すためのPythonクライアントです。API連携、CLIでのバッチ処理、解析結果の変換までをまとめて扱えます。
Python API / CLI
システム組み込みとバッチ処理のどちらにも対応します。
バッチ・並列処理
ディレクトリ単位やS3連携で、大量文書を効率よく解析できます。
リトライ制御
タイムアウト、リトライ、サーキットブレーカーにより本番運用を支えます。
フォーマット変換
解析結果をJSON、CSV、Markdown、HTML、PDFなどに変換できます。
利用フロー
AWS Marketplaceでのサブスクライブから文書解析の実行まで、3ステップで開始できます。
Setup Flow
Marketplaceから解析実行まで、3ステップで開始
契約・デプロイ・解析実行をAWSの運用フローに合わせて進められます。
pip install yomitoku-clientyomitoku-client deployyomitoku-client analyze ./docs課金・契約
AWS Marketplace経由のサブスクリプションにより、契約・課金・利用管理をAWSアカウント上で完結できます。料金はソフトウェア利用料とSageMakerインスタンス利用料で構成されます。
Public Offer
Marketplace上で即時サブスクライブできる標準プラン。検証や初期導入に向いています。
Private Offer
大規模利用や長時間稼働を前提に、個別条件で契約できます。
Python版との使い分け
AWS Marketplace版
既存AWS環境にAPIとして追加したい場合、GPU環境の構築や課金管理をAWSに寄せたい場合に適しています。
オンプレミス版
閉域・オフライン環境、自社ホスティング、OEM組み込みなど、より自由な実行環境が必要な場合に適しています。
AWS Marketplace版は、技術導入だけでなく契約・運用の観点でもAWSエコシステムに組み込みやすい構成です。